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メガネの豆知識

番外編として、「明日から使えるなんとか」ではありませんが、メガネの豆知識をお教えします。ファッションとしての伊達メガネの場合は別として、メガネ命はレンズにあります。それは当然のことで、メガネは視力を矯正するものだから。メガネの豆知識ではレンズの解説が主なものとなります。また、メガネには視力を矯正する、ファッションアイテムとして活用する以外に、意外と重要な役割を持っていたりもします。そんなメガネのあれこれについて書き記していきます。

メガネの歴史

メガネが発明される以前は、レンズをそのまま使ってモノを拡大して見ていました。レンズの仕組みは意外にも紀元前から知られていたようです。古代エジプトのヒエログリフにレンズを意味する文字が書かれているそうです。きちんとした記録として残っているのはローマ時代のこと。あの有名なネロ大帝の幼少期の記録にレンズのことが記されています。
今のようなレンズが作られたのは9世紀頃のことだそうです。ガラスを磨いて作ったそうです。さて、今のようなメガネが発明されたのは1284年のこと。場所はイタリアでした。その絵画にはメガネをかけた人物像が描かれています。ただ、当時は凸レンズしか知られていませんでした。凸レンズが矯正できるのは、遠視と老眼です。まだ近視を矯正するメガネは発明されていませんでした。近視の矯正に成功したのは(つまり凹レンズを発明した)15世紀に入ってからのことです。しかし、現代のようなレンズの使い方されたのは17世紀のこと。
さて、日本に初めてメガネを伝えたのは、かの有名なフランシスコ・ザビエルだったそうです。その後、いわゆる遠近両用のレンズや乱視用のレンズが開発されていきました。今あるタイプのレンズがそろったのは19世紀に入ってからのことです。最近のメガネで使用されるレンズのほとんどがそうなのですが、球面レンズが開発されたのは20世紀に入ってからのことです。

メガネの役割

メガネが基本的に視力を矯正するためのものであることはよく知られていますが、実はメガネにはそのほかにも意外にも重要な役割があるのです。その最たるものが、目の保護です。たとえば、ゴーグルなどもメガネの一種なのです。英語でglassesのほかにgogglesもメガネを意味します。この場合の保護は、防塵という意味合いを持っています。また、サングラスもメガネの一種です。サングラスの役割は強い光からの保護です。最近では、ご存じのようにUVカットなどの機能を持たせて、強い紫外線から目を保護しています。
その他、今話題の3Dメガネなどもあります。

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